長崎県の土地価格・公示地価マップ
2026年の公示地価
19.7万円/坪
前年比 +0.6%- 住宅地11.0万円/坪
- 商業地43.0万円/坪
- 工業地8.5万円/坪
公示地価推移
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数字で見る長崎県の地価
長崎県の地価相場
長崎県の2026年の公示地価は、全用途平均で19.7万円/坪(6.0万円/m²)、前年からは+0.6%上昇しました。調査地点数は696地点です。
全用途の地価は直近10年で+20.2%上昇しており、2017年以降は10年連続の上昇が続いています。
住宅地の地価
2026年の住宅地は、平均11.0万円/坪(3.3万円/m²)で、前年から+0.7%上昇しました。直近10年では+10.9%上昇しており、2022年以降は5年連続の上昇が続いています。
商業地の地価
2026年の商業地は、平均43.0万円/坪(13.0万円/m²)で、前年から+1.4%上昇しました。直近10年では+25.8%上昇しており、2017年以降は10年連続の上昇が続いています。
工業地の地価
2026年の工業地は、平均8.5万円/坪(2.6万円/m²)で、前年から-1.1%下落しました。直近10年では+2.0%上昇しています。
市区町村別の地価
長崎県内で2026年の公示地価を市区町村別に比べると、最も高いのは長崎市の43.4万円/坪(13.1万円/m²)、最も低いのは北松浦郡小値賀町の2.3万円/坪(7,102円/m²)です。中央値は東彼杵郡波佐見町の5.8万円/坪(1.7万円/m²)で、最高値と最低値の差は約18倍です。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)と都道府県地価調査(2026年)をもとに算出
長崎県内の公示地価ランキング
- 1位ながさきし長崎市43.4万円/坪前年比+0.3%
- 2位にしそのぎぐんとぎつちょう西彼杵郡時津町23.1万円/坪前年比+2.3%
- 3位にしそのぎぐんながよちょう西彼杵郡長与町21.1万円/坪前年比+1.7%
- 4位させぼし佐世保市20.0万円/坪前年比+1.3%
- 5位おおむらし大村市14.1万円/坪前年比+3.3%
- 6位いさはやし諫早市13.1万円/坪前年比+1.9%
- 7位きたまつうらぐんさざちょう北松浦郡佐々町10.8万円/坪前年比+2.7%
- 8位しまばらし島原市8.6万円/坪前年比-3.3%
- 9位ひがしそのぎぐんかわたなちょう東彼杵郡川棚町7.4万円/坪前年比+0.6%
- 10位つしまし対馬市6.1万円/坪前年比+1.6%
- 11位ひがしそのぎぐんはさみちょう東彼杵郡波佐見町5.8万円/坪前年比+0.7%
- 12位うんぜんし雲仙市5.6万円/坪前年比-1.1%
- 13位ひらどし平戸市5.6万円/坪前年比+0.1%
- 14位みなみしまばらし南島原市5.0万円/坪前年比-2.2%
- 15位ひがしそのぎぐんひがしそのぎちょう東彼杵郡東彼杵町4.5万円/坪前年比-0.3%
- 16位まつうらし松浦市4.1万円/坪前年比-0.9%
- 17位ごとうし五島市3.9万円/坪前年比-1.6%
- 18位さいかいし西海市3.9万円/坪前年比-1.0%
- 19位いきし壱岐市3.9万円/坪前年比-0.9%
- 20位みなみまつうらぐんしんかみごとうちょう南松浦郡新上五島町3.7万円/坪前年比-3.1%
- 21位きたまつうらぐんおぢかちょう北松浦郡小値賀町2.3万円/坪前年比-0.7%
地域特性と将来展望で見る長崎県の地価
長崎県は、浜町アーケード周辺のような繁華な商業地から、長崎スタジアムシティの開業による再開発が期待されるエリア、さらには神ノ島工業団地などの工業地域まで、多様な顔を持っています。また、西九州新幹線の開業や、木場スマートICの開通、西九州自動車道の整備といった交通インフラの充実が見られる地域もあり、場所によって街並みや用途が大きく異なります。
今後の見通しについては、長崎駅周辺の開発や諫早駅付近の整備、あるいは新庁舎の建設といった事業により、地価が上昇するものと予測されます。一方で、人口減少や高齢化の影響を受ける地域では、需要が弱まり地価が下落傾向で推移するものと考えられます。全体としては、再開発や交通アクセスの向上といった要因が、地域ごとの地価に影響を及ぼすと見込まれます。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)の鑑定評価書をもとに要約