石川県の土地価格・公示地価マップ
2026年の公示地価
26.9万円/坪
前年比 +3.8%- 住宅地18.1万円/坪
- 商業地49.2万円/坪
- 工業地8.6万円/坪
公示地価推移
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数字で見る石川県の地価
石川県の地価相場
石川県の2026年の公示地価は、全用途平均で26.9万円/坪(8.1万円/m²)、前年からは+3.8%上昇しました。調査地点数は508地点です。
全用途の地価は直近10年で+24.9%上昇しており、2022年以降は5年連続の上昇が続いています。
住宅地の地価
2026年の住宅地は、平均18.1万円/坪(5.5万円/m²)で、前年から+2.2%上昇しました。直近10年では+17.1%上昇し、2026年はこの10年で最も高い水準です。
商業地の地価
2026年の商業地は、平均49.2万円/坪(14.9万円/m²)で、前年から+4.3%上昇しました。直近10年では+30.4%上昇しており、2023年以降は4年連続の上昇が続いています。
工業地の地価
2026年の工業地は、平均8.6万円/坪(2.6万円/m²)で、前年から+2.9%上昇しました。直近10年では+14.7%上昇しており、2023年以降は4年連続の上昇が続いています。
市区町村別の地価
石川県内で2026年の公示地価を市区町村別に比べると、最も高いのは金沢市の50.3万円/坪(15.2万円/m²)、最も低いのは珠洲市の2.6万円/坪(8,000円/m²)です。中央値は能美郡川北町の8.4万円/坪(2.5万円/m²)で、最高値と最低値の差は約19倍です。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)と都道府県地価調査(2026年)をもとに算出
石川県内の公示地価ランキング
- 1位かなざわし金沢市50.3万円/坪前年比+4.0%
- 2位ののいちし野々市市30.1万円/坪前年比+2.6%
- 3位はくさんし白山市15.4万円/坪前年比+2.2%
- 4位かほくぐんうちなだまち河北郡内灘町15.3万円/坪前年比+0.7%
- 5位かほくぐんつばたまち河北郡津幡町15.0万円/坪前年比+2.1%
- 6位こまつし小松市12.8万円/坪前年比+2.2%
- 7位かがし加賀市9.0万円/坪前年比-0.7%
- 8位かほくしかほく市8.9万円/坪前年比+3.5%
- 9位のみし能美市8.4万円/坪前年比+0.5%
- 10位のみぐんかわきたまち能美郡川北町8.4万円/坪前年比+1.3%
- 11位ななおし七尾市6.1万円/坪前年比-3.2%
- 12位はくいし羽咋市5.7万円/坪前年比-2.7%
- 13位わじまし輪島市5.7万円/坪前年比-5.4%
- 14位ほうすぐんあなみずまち鳳珠郡穴水町4.3万円/坪前年比-2.8%
- 15位ほうすぐんのとちょう鳳珠郡能登町3.2万円/坪前年比-6.6%
- 16位はくいぐんほうだつしみずちょう羽咋郡宝達志水町2.9万円/坪前年比-1.7%
- 17位かしまぐんなかのとまち鹿島郡中能登町2.8万円/坪前年比-1.5%
- 18位はくいぐんしかまち羽咋郡志賀町2.8万円/坪前年比+5.1%
- 19位すずし珠洲市2.6万円/坪前年比-5.1%
地域特性と将来展望で見る石川県の地価
石川県は、片町や香林坊のような活気ある商業地から、金沢駅周辺の発展エリア、和倉温泉の温泉街、さらには朝市通り商店街周辺まで、多様な街並みが広がっています。能登半島地震や豪雨の影響により、建物解体後の空地が目立つ地域がある一方で、北陸新幹線の延伸効果を受けるエリアや、利便性の高い住宅地、区画整理が進む地域など、場所によって特性が大きく異なります。
今後の見通しについては、北陸新幹線の敦賀延伸や駅周辺の整備、観光需要の回復などが地価を支えると予測されます。一方で、能登地方では地震や人口減少の影響により下落傾向が続くと見込まれますが、仮設商店街のオープンや旅館の建て替えによる復興が進むことで、将来的に需要が変化する可能性があると予測されます。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)の鑑定評価書をもとに要約