高知県の土地価格・公示地価マップ
2026年の公示地価
16.7万円/坪
前年比 +2.0%- 住宅地13.0万円/坪
- 商業地25.7万円/坪
- 工業地5.5万円/坪
公示地価推移
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数字で見る高知県の地価
高知県の地価相場
高知県の2026年の公示地価は、全用途平均で16.7万円/坪(5.0万円/m²)、前年からは+2.0%上昇しました。調査地点数は380地点です。
全用途の地価は直近10年で+1.1%上昇しており、2025年以降は2年連続の上昇が続いています。
住宅地の地価
2026年の住宅地は、平均13.0万円/坪(3.9万円/m²)で、前年から+3.3%上昇しました。直近10年では+0.4%上昇しています。
商業地の地価
2026年の商業地は、平均25.7万円/坪(7.8万円/m²)で、前年から+0.3%上昇しました。直近10年では+0.6%上昇しており、2025年以降は2年連続の上昇が続いています。
工業地の地価
2026年の工業地は、平均5.5万円/坪(1.7万円/m²)で、前年から+0.1%上昇しました。直近10年では+5.3%上昇しています。
市区町村別の地価
高知県内で2026年の公示地価を市区町村別に比べると、最も高いのは高知市の31.7万円/坪(9.6万円/m²)、最も低いのは土佐郡大川村の1.1万円/坪(3,335円/m²)です。中央値は安芸郡芸西村の5.9万円/坪(1.8万円/m²)で、最高値と最低値の差は約29倍です。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)と都道府県地価調査(2026年)をもとに算出
高知県内の公示地価ランキング
- 1位こうちし高知市31.7万円/坪前年比+1.3%
- 2位なんこくし南国市18.4万円/坪前年比+0.9%
- 3位あがわぐんいのちょう吾川郡いの町14.3万円/坪前年比-0.2%
- 4位かみし香美市13.0万円/坪前年比-0.2%
- 5位とさし土佐市12.0万円/坪前年比-0.4%
- 6位こうなんし香南市10.7万円/坪前年比-0.3%
- 7位しまんとし四万十市10.5万円/坪前年比+0.7%
- 8位あきし安芸市10.2万円/坪前年比-1.3%
- 9位すさきし須崎市10.0万円/坪前年比-0.9%
- 10位たかおかぐんさかわちょう高岡郡佐川町8.7万円/坪前年比-0.2%
- 11位たかおかぐんおちちょう高岡郡越知町8.3万円/坪前年比-0.5%
- 12位たかおかぐんひだかむら高岡郡日高村7.5万円/坪前年比-0.3%
- 13位すくもし宿毛市6.7万円/坪前年比-1.6%
- 14位たかおかぐんゆすはらちょう高岡郡梼原町6.2万円/坪前年比-0.4%
- 15位たかおかぐんしまんとちょう高岡郡四万十町6.2万円/坪前年比-0.9%
- 16位とさしみずし土佐清水市6.2万円/坪前年比-1.2%
- 17位たかおかぐんなかとさちょう高岡郡中土佐町6.0万円/坪前年比-1.1%
- 18位あきぐんげいせいむら安芸郡芸西村5.9万円/坪前年比-0.6%
- 19位はたぐんくろしおちょう幡多郡黒潮町5.9万円/坪前年比-1.2%
- 20位むろとし室戸市5.7万円/坪前年比-1.5%
- 21位ながおかぐんもとやまちょう長岡郡本山町5.5万円/坪前年比-0.6%
- 22位あきぐんなはりちょう安芸郡奈半利町5.4万円/坪前年比-1.1%
- 23位とさぐんとさちょう土佐郡土佐町5.1万円/坪前年比-0.8%
- 24位たかおかぐんつのちょう高岡郡津野町5.1万円/坪前年比+40.6%
- 25位あきぐんやすだちょう安芸郡安田町5.0万円/坪前年比-1.8%
- 26位あきぐんたのちょう安芸郡田野町4.7万円/坪前年比-0.7%
- 27位ながおかぐんおおとよちょう長岡郡大豊町4.7万円/坪前年比-0.6%
- 28位あきぐんとうようちょう安芸郡東洋町4.1万円/坪前年比-2.0%
- 29位はたぐんおおつきちょう幡多郡大月町4.0万円/坪前年比-0.6%
- 30位あがわぐんによどがわちょう吾川郡仁淀川町3.4万円/坪前年比-1.2%
- 31位あきぐんきたがわむら安芸郡北川村3.0万円/坪前年比-0.7%
- 32位あきぐんうまじむら安芸郡馬路村2.2万円/坪前年比-0.5%
- 33位はたぐんみはらむら幡多郡三原村1.9万円/坪前年比-0.7%
- 34位とさぐんおおかわむら土佐郡大川村1.1万円/坪前年比-0.3%
地域特性と将来展望で見る高知県の地価
高知県は、電車通り沿いの商業地域や弥右衛門地区のような利便性の高い住宅地から、室戸岬漁港周辺の漁家住宅、さらにはアーケード商店街が広がる市街地まで、多様な街並みを持っています。一方で、沿岸部や一部の郊外では、災害への懸念から需要が限定的なエリアも見受けられます。
今後の見通しについては、中心回帰による需要の強まりや、インバウンド需要の回復が期待される地域がある一方で、人口減少や少子高齢化の影響を受ける地域も多いようです。また、津波浸水想定区域に含まれる平地では地価の下落が予測されるものの、高台の住宅地などは需要が堅調に推移するものと見込まれます。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)の鑑定評価書をもとに要約