和歌山県の土地価格・公示地価マップ
2026年の公示地価
16.6万円/坪
前年比 -0.2%- 住宅地12.5万円/坪
- 商業地28.0万円/坪
- 工業地7.1万円/坪
公示地価推移
和歌山県の不動産の売却価格査定
和歌山県内の公示地価ランキング
- 1位わかやまし和歌山市29.0万円/坪前年比-0.3%
- 2位たなべし田辺市15.8万円/坪前年比+0.3%
- 3位かいなんし海南市15.1万円/坪前年比-0.6%
- 4位いわでし岩出市15.0万円/坪前年比+0.1%
- 5位しんぐうし新宮市13.8万円/坪前年比-0.6%
- 6位はしもとし橋本市12.3万円/坪前年比-1.6%
- 7位ありだぐんありだがわちょう有田郡有田川町11.6万円/坪前年比-0.2%
- 8位にしむろぐんしらはまちょう西牟婁郡白浜町11.5万円/坪前年比-0.1%
- 9位ありだし有田市11.4万円/坪前年比+1.2%
- 10位ごぼうし御坊市10.4万円/坪前年比-0.6%
- 11位にしむろぐんかみとんだちょう西牟婁郡上富田町9.9万円/坪前年比+0.1%
- 12位いとぐんこうやちょう伊都郡高野町9.7万円/坪前年比-0.5%
- 13位ありだぐんゆあさちょう有田郡湯浅町9.7万円/坪前年比-1.0%
- 14位ひだかぐんみなべちょう日高郡みなべ町9.3万円/坪前年比-0.5%
- 15位ひがしむろぐんくしもとちょう東牟婁郡串本町8.8万円/坪前年比-0.9%
- 16位ひがしむろぐんなちかつうらちょう東牟婁郡那智勝浦町8.7万円/坪前年比-0.7%
- 17位きのかわし紀の川市7.8万円/坪前年比-0.6%
- 18位いとぐんかつらぎちょう伊都郡かつらぎ町7.3万円/坪前年比-1.2%
- 19位ありだぐんひろがわちょう有田郡広川町7.2万円/坪前年比-0.5%
- 20位ひだかぐんみはまちょう日高郡美浜町7.1万円/坪前年比-1.6%
- 21位いとぐんくどやまちょう伊都郡九度山町6.4万円/坪前年比-1.9%
- 22位ひだかぐんゆらちょう日高郡由良町6.3万円/坪前年比+4.7%
- 23位ひだかぐんひだかちょう日高郡日高町6.1万円/坪前年比-0.2%
- 24位ひだかぐんいなみちょう日高郡印南町5.7万円/坪前年比-0.1%
- 25位かいそうぐんきみのちょう海草郡紀美野町5.6万円/坪前年比-1.4%
- 26位ひだかぐんひだかがわちょう日高郡日高川町5.4万円/坪前年比-1.0%
- 27位ひがしむろぐんたいじちょう東牟婁郡太地町5.4万円/坪前年比-1.4%
- 28位にしむろぐんすさみちょう西牟婁郡すさみ町5.3万円/坪前年比-1.3%
- 29位ひがしむろぐんこざがわちょう東牟婁郡古座川町4.1万円/坪前年比-1.6%
- 30位ひがしむろぐんきたやまむら東牟婁郡北山村2.6万円/坪前年比-2.5%
数字で見る和歌山県の地価
和歌山県の地価相場
和歌山県の2026年の公示地価は、全用途平均で16.6万円/坪(5.0万円/m²)、前年からは-0.2%下落しました。調査地点数は388地点です。
全用途の地価は直近10年で-8.0%下落しており、2025年以降は2年連続の下落が続いています。
住宅地の地価
2026年の住宅地は、平均12.5万円/坪(3.8万円/m²)で、前年から+0.1%上昇しました。直近10年では-10.0%下落しています。
商業地の地価
2026年の商業地は、平均28.0万円/坪(8.5万円/m²)で、前年から-0.7%下落しました。直近10年では-7.6%下落しており、2025年以降は2年連続の下落が続いています。
工業地の地価
2026年の工業地は、平均7.1万円/坪(2.2万円/m²)で、前年から+0.6%上昇しました。直近10年では-3.5%下落しており、2024年以降は3年連続の上昇が続いています。
市区町村別の地価
和歌山県内で2026年の公示地価を市区町村別に比べると、最も高いのは和歌山市の29.0万円/坪(8.8万円/m²)、最も低いのは東牟婁郡北山村の2.6万円/坪(7,800円/m²)です。中央値は東牟婁郡那智勝浦町の8.7万円/坪(2.6万円/m²)で、最高値と最低値の差は約11倍です。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)と都道府県地価調査(2026年)をもとに算出
地域特性と将来展望で見る和歌山県の地価
和歌山県は、JR和歌山駅周辺の商業地や、和歌山港に近い臨海工業地域、さらには紀見ケ丘のような丘陵地の分譲住宅地など、多様な街並みが混在しています。地域内では、フォレストモール岩出の開業によって繁華性が高まったエリアや、サンゴ台のように公共施設が移転し整備された住宅地がある一方で、海岸に近い低地では津波への懸念が見られるなど、立地によって需要に違いがあります。
今後の見通しについては、和歌山南スマートICの開通や観光需要の回復が一部の地域の需要に影響を与えるものと予測されます。一方で、多くの地域では人口減少や高齢化の影響を受け、地価は下落傾向や弱含みで推移するものと考えられます。また、利便性の高いエリアでは需要が底堅く推移する可能性があるものの、郊外や災害リスクのある地域では緩やかな下落が続くものと見込まれます。
※ 国土交通省 地価公示(2026年)の鑑定評価書をもとに要約